未成年者には手を出さない
家出中の女性と何らかの関係を持つに際しては、当然注意が必要ですが、特に相手が未成年者の場合は、一層細心の注意が要求されます。
ここでは昨年発生した、家出女性が関係する事件の事例を紹介しましょう。
<中学生少女を5ヶ月間住まわせて逮捕>。
逮捕されたのは、アルバイト店員(25)。
携帯電話の出会い系サイトで知り合った中学3年生の少女を5ヶ月間に渡り自宅マンションに住まわせたとして、県青少年育成条例違反の疑い。
<家出中学生2人を誘拐容疑>。
逮捕されたのは、神奈川県の男性(38)。
出会い系サイトで知り合った兵庫県の中学2年生の少女を誘拐した疑い。
<家出女性に援助交際で逮捕>。
逮捕されたのは、静岡市の小学校教諭(51)。
出会い系サイトで知り合った家出中の17歳の少女に現金3万円を渡し、ワイセツな行為に及んだ疑い。
<家出少女を人身売買>。
携帯電話の自己紹介サイトのプロフィ-ル欄を通じ、家出中の東京都の女子中高生2人が暴力団員らと接触。
ホステスとして奄美大島の飲食店で働かされていた所を保護。
これらはほんの一例に過ぎません。
捜索願が出されれば、警察は当然行方を追います。
接触の仕方次第では、あらぬ嫌疑を掛けられる可能性があるのです。
特に相手が家出中の未成年と知っていた場合、自宅等に住まわせるだけで「青少年保護育成条例違反」の罪状に抵触するケ-スがあるので、くれぐれに慎重に行動せねばならない事、頭に叩き込んでおいて下さい。